こんにちは、とよくらです。
突然ですが、爪切りにこだわりってありますか?
私は爪切りを使い始めて約30年、こだわりもなく100均に売っているものを使っていました。
どれも同じだろうと思っていたのです。
そんな私が関孫六の爪切りを買って、感動したのでまとめます。
この記事はこんな人にオススメ!
・爪を切るとあちこちに爪が飛び散る
・新しい爪切りを探している
あちこちに飛んでいく爪たち
爪を切るとき、ティッシュを用意してその上で爪切りをしていました。
でも爪って飛んでいきませんか?
しかもあちこち飛んでいく。
1週間後とかでも、掃除すると爪が落ちてたりしますよね。
踏んだら地味に痛いやつ(笑)
爪が飛ばない爪切り【関孫六】
関孫六(せきまごろく)と読みます。
関孫六は包丁などで有名な貝印が作っています。
私は貝印のピーラーも使っています♪
貝印はサイズ、形状、用途ごとになんと200種類以上の爪切りがあります。
その中のシリーズの1つが関孫六というわけですね。
100均の爪切りと比べてみる
左が100均で買った爪切り、右が関孫六になります。
見た目のカッコよさがちがいますね…!
関孫六のデメリット
初めて使ったときに驚いたのが爪やすりの部分。
今まで使っていたのが裏面がすべてやすりの部分だったので、せまく感じました。
唯一のデメリットかもしれません。
ただ、これは使い続ければ慣れてきますよ!
関孫六のメリット
1.爪を切るのがなめらか
2.切ったあとの爪が飛ばない
爪を切るのがなめらか
ほんとーになめらかに切れます。
初めて使ったとき感動しました(笑)
今まで使っていたのは「爪切り」ではなく、無理やり爪を折る「爪折り」だったのでは?
と思ったほど。
手の爪はもちろん、足の指もなめらかに切れます。
足の親指ってラスボス級にかたい爪していませんか?
そのラスボスの親指の爪もキレイに切れます。
切ったあとの爪が飛ばない
今まで使っていた爪切りは、切るたびに爪があちこちに飛んでいました。
ティッシュの上でやっている意味がないくらい。
爪を圧力で無理やり切ってるので、反動で飛んでしまうんですよね。
関孫六は力をかけることなく切れるので、飛ぶことがありません。
部屋を掃除するときに爪が見つかることがなくなりました!
まとめ
今回は爪切りについて、実際に使って感動したのでまとめてみました。
私は関孫六の爪切りにかなり大満足ですが、貝印は爪切りだけで200種類以上あるので自分にあった爪切りを探すのもいいですね。
もし今使っている爪切りが壊れてしまったとき、新しい爪切りには関孫六の爪切りを検討してみる価値アリです♪
最後までお付き合いいただきありがとうございました!